慢性的な膝障害について

みなさん、こんにちは!

スポーツや日常の動作で「膝をぶつけたわけではないのに、運動中や運動後に痛みが出る」という方は少なくありません。これは膝を取り巻く靱帯や腱が、骨に付着する部分で炎症を起こしていることが多いです。

代表的なものとして
・大腿四頭筋付着部炎(ジャンパー膝)
・膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)
・鵞足炎(がそくえん)
・腸脛靭帯炎(ランナー膝)
などが挙げられます。部位によって呼び名は異なりますが、根本にある原因は似ています。

【主な原因】
・オーバーユース(使いすぎ)
・筋肉の柔軟性不足
・姿勢やフォームの乱れ
・筋力バランスの崩れ

【対策のポイント】
・運動前後のストレッチを丁寧に行う
・痛みが強い時は無理せず安静をとる
・太ももや股関節周りの筋力強化で膝の負担を減らす
・フォームや姿勢を見直す

慢性的な膝の痛みは「使い方の癖」が積み重なった結果であることが多く、セルフケアだけでは改善しにくい場合もあります。当院では鍼灸や手技で炎症部位の回復を促すとともに、姿勢や動きのバランスを整えて再発を防ぐサポートをしています。

膝の不調を抱えたままでは運動も生活も楽しめません。気になる症状がある方は早めにご相談ください。