天気病ってご存知ですか?

みなさん、こんにちは!

「雨が降る前になると頭が重くなる」「気圧が下がると気分が落ち込む」
そんな経験はありませんか?
それは、気象の変化に体が影響を受けて起こる“天気病”かもしれません。

天気病(または天気痛)は、気圧や湿度、気温の変化によって起こる体や心の不調のことをいいます。
特に、気圧の変動が大きな原因とされており、耳の奥にある「内耳」がその変化を敏感に感じ取ることで、自律神経のバランスが崩れてしまうのです。

自律神経には、体を緊張させる「交感神経」と、リラックスさせる「副交感神経」があります。
交感神経が強く働きすぎると、頭痛や肩こり、古傷の痛みが出やすくなり、
副交感神経が優位になりすぎると、倦怠感や気分の落ち込みを感じることがあります。

こうした天気病の症状を和らげるには、生活リズムを整えることが大切です。
・早寝早起きを意識する
・寝る前1時間はスマートフォンを控え、照明を少し落とす
・朝起きたら10分ほど日光を浴びる
・朝食をしっかり摂る(自律神経を整える助けになります)

また、耳まわりを軽くマッサージして血流をよくするのも効果的です。
気圧の変化を感じ取りにくい体づくりを意識してみましょう。

体のバランスを整える鍼灸施術も、自律神経の安定に役立ちます。
天気による不調を感じる方は、ぜひ一度ご相談ください