みなさん、こんにちは!
「しゃがむ姿勢で呼吸すると楽になる」
そんな体験をしたことはありませんか?
実は“しゃがみ呼吸”は、呼吸を深め、体を整えるとても効果的な方法なんです。
しゃがむと自然に背中が丸くなり、骨盤が立ちやすくなります。
この姿勢では、横隔膜と骨盤底筋がちょうど向かい合う位置になり、
お腹の中(腹腔)に自然な圧力=「腹圧」が生まれます。
この腹圧が安定すると、浅くなっていた呼吸がスムーズになり、
お腹から呼吸できるようになります。
【しゃがみ呼吸のやり方】
1 足を肩幅に開いてしゃがむ(かかとが浮く人は軽くつま先立ちでもOK)
2 背中を軽く丸めてお腹をゆるめる
3 鼻から5秒かけて息を吐き、自然に3秒吸う
これを1~2分ほど繰り返しましょう。
背中や骨盤まわりがじんわり温かくなってきたら、呼吸が体の奥まで届いているサインです。
呼吸が浅い方、姿勢を意識しすぎて力が抜けない方、反り腰や腰痛が気になる方にもおすすめです。
しゃがむ姿勢は、体が本来持っている呼吸のリズムを思い出すポジション。
1日1分、“力を抜いて吐く”ことを意識してみてください。