みなさん、こんにちは!
腕は胸鎖関節という一点で体幹とつながっていますが、
その間にある肩甲骨が動きと力の方向を調整しています。
肩甲骨は肋骨と骨同士で関節しているわけではなく、多くの筋肉によって胸郭に張り付くように支えられています。
この構造のおかげで、私たちは腕を大きく、自由に動かすことができます。
一方で、この“浮いている”構造は安定が崩れやすいという特徴もあります。
肩甲骨が胸郭にしっかり沿っていないと、付着している筋肉が本来の働きを発揮できません。
その結果、一部の筋肉に負担が集中し、肩や首のつまり感、肩の痛みへとつながっていきます。
もともと大きな可動域を生むための構造ですが、安定性が保ててこそ、その動きは活かされます。
肩甲骨を安定させることは、症状をやわらげるだけでなく、再発を防ぐうえでも大切なポイントです。
当院では、まず原因を評価し、その内容をきちんと説明してから施術を行います。
肩や首の不調でお悩みの方は、一度ご相談ください。