筋肉が硬いからストレッチ?

みなさん、こんにちは!

「筋肉が硬いですね。ストレッチしてください」
こんなことを言われた経験、ありませんか?

実際にストレッチを頑張っているのに、
・やっている時は楽
・でもすぐ元に戻る
・毎日伸ばさないと不安
そんな方も多いと思います。

まず知っておいてほしいのは、
筋肉が硬いからといって、ストレッチだけで解決するとは限らないということです。

なぜなら、筋肉の硬さは「原因」ではなく、体の使い方の結果として出ていることが多いからです。

例えば、もも裏がいつも張っている方。
しっかり伸ばしているのに、翌日にはまた硬い。
これは、その筋肉が「頑張らないと体を支えられない状態」になっている可能性があります。

姿勢が崩れていたり、体の重心が偏っていたりすると、
特定の筋肉に負担が集中します。
すると体は、「ここを緊張させておかないと不安定」と無意識に力を入れ続けてしまいます。

この状態で無理に伸ばしても、
体はまた元の緊張に戻ろうとします。
これが、ストレッチをしても改善しにくい理由です。

大切なのは、
「硬いところを伸ばすこと」だけではなく、
力を抜いても安心できる体の状態を作ること。

姿勢や体の使い方が整ってくると、
今まで張りやすかった筋肉が、自然とゆるみやすくなる方も少なくありません。

ストレッチを頑張っているのに変わらない。
そんな時は、「自分の体の使い方」を見直すタイミングかもしれません。

気になる方は、いつでもご相談ください。
今の体に合った整え方を、一緒に考えていきましょう。