みなさん、こんにちは!
普段あまり意識されませんが、現代の生活では呼吸が浅くなりやすい傾向があります。
スマホやパソコン作業が続くと、息を十分に吐けないまま、短く速い呼吸になりがちです。
この状態が続くと呼吸の回数が増え、胸を中心に動かす呼吸が優位になります。
胸中心の呼吸では、首や肩まわりの筋肉を使って息を吸いやすくなり、結果として首肩への負担が増え、コリや張りにつながりやすくなります。
当院では、姿勢を整えるうえで「吐く呼吸」をとても大切にしています。
しっかり吐くことで呼吸が深まり、体は自然とリラックスしやすくなります。
これは、自律神経が副交感神経(リラックス側)へ切り替わるきっかけにもなります。
また、腹式呼吸から始める理由として、お腹まわりのインナーマッスルが自然に働き、体幹が安定しやすくなる点を重視しています。
力を入れてお腹を固めるのではなく、息を吐くことで下腹部がやさしく内側に戻る感覚が目安です。
吐く呼吸が身につくと、首や肩の力を使わずに呼吸ができ、姿勢も安定しやすくなります。
首肩の不調や姿勢の崩れが気になる方は、まず「吐くこと」から見直してみてください。
当院では、呼吸と姿勢を一緒に整えるサポートを行っています。
気になる方は、お気軽にご相談ください。