胸椎が反れない人はまず丸まることから

こんにちは!
江戸川橋駅前CureSta鍼灸整骨院です!

「背中を伸ばそうとしても反れない」
そんな方ほど、実は先に“丸まる動き”がとても大切です。

背骨は本来、首・背中・腰でゆるやかなS字カーブを描いています。
このS字があることで、重力を分散しながら楽に立ち、動ける体になります。

ところが姿勢が固まると、特に胸椎(背中の骨)が動かなくなり、反る動きができなくなります。
原因の多くは、背中の筋肉が縮んだまま硬くなり、関節の動きも詰まってしまっている状態です。

ここで無理に反ろうとすると、腰だけが反って負担が集中しやすくなります。

そこで大事なのが、まずしっかり丸まること。

丸まる動きには
・背骨の関節に隙間を作る
・硬くなった背中の筋肉をゆるめる
・背骨を一つ一つ動かせるようにする
という効果があります。

錆びついた引き出しを、一度押してから引くと開きやすくなるのと同じです。

胸椎が反れない人ほど、先に丸めてS字カーブを取り戻すことが、姿勢改善の近道になります。

姿勢や背中の硬さが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。