呼吸を変えるには「肋骨」と「背骨」がポイント!

呼吸を変えるには「肋骨」と「背骨」がポイント!

「呼吸が浅い」「息が吸いにくい」「肩や首がこりやすい」そんな方は、呼吸の仕方だけでなく肋骨や背骨の動きに注目してみましょう。

呼吸をしやすい身体を作るためには、まず肋椎関節の動きを出し、肋骨がスムーズに動ける状態を作ることが大切です。

次に意識したいのが「ドローイン」。
お腹を軽く引き込むことで、腹筋など体幹の筋肉が働き、肋骨を適切に閉じる感覚を身につけていきます。

その状態で腹式呼吸を行うことで、肋骨を閉じた状態を保ちながら横隔膜をしっかり動かすことができます。

そして最終的には、胸椎(背中)の伸展+肋骨の動きを取り戻していきます。

ポイントは「肋骨だけを開いて背中を反らす」のではなく、肋骨が締まった状態で背骨が動くこと

肋骨・横隔膜・腹筋・背骨がうまく連動すると、呼吸がしやすくなるだけでなく、姿勢の改善や身体の動かしやすさにもつながります。

「最近呼吸が浅いかも」と感じる方は、まずは自分の肋骨や背中がしっかり動いているかチェックしてみましょう!