呼吸が土台、姿勢は中間

みなさん、こんにちは!

今日は、姿勢を整えるうえで大切な順番
「呼吸 → 姿勢 → 筋力」についてお話しします。

姿勢が悪いから筋トレをしよう。
そう考える方は多いですが、筋力があっても姿勢が変わらないケースは少なくありません。
それは、取り組む順番が逆になっていることがあるからです。

まず土台になるのが「呼吸」。
呼吸は横隔膜や肋骨、骨盤と連動し、体の内側から安定をつくります。
呼吸が浅いと胸郭が動きにくくなり、背中が丸まりやすくなります。さらに無意識の力みも増え、姿勢は安定しません。

次に「姿勢」。
姿勢とは、力で固めた形ではなく、重力とバランスが取れている状態です。
呼吸が整うことで骨格が自然に積み上がり、余計な力を使わずに立てるようになります。

そして最後が「筋力」。
必要な筋肉が、必要なタイミングで、必要な分だけ働くこと。これが使える筋力です。
土台が整わないまま筋トレを続けると、力みや代償動作がクセになり、かえって不調につながることもあります。

当院では
「呼吸」 → 「力まない姿勢」 → 「筋力」
この順番を大切にしています。

当院では、まず原因を評価し、その内容をきちんと説明してから施術を行います。
姿勢が変わらないと感じている方は、土台から見直してみませんか。