みなさん、こんにちは!
以前、「胸椎が反れない人はまず丸まることから」というお話をしました。
背中が反れない時に、いきなり伸ばそうとすると腰だけが反ってしまい、かえって負担が増えることがあります。
もちろん、ストレッチ自体はとても大切です。
ただ、その前に関節の動くスペースをあけておくことが、より大事な場合があります。
背中が硬い時は、筋肉だけでなく背骨や関節の動きが詰まっていることも多いです。
そんな状態で強く伸ばしても、狙った場所ではなく別の場所で代償しやすくなります。
そこで大切なのが、まず「丸まる動き」です。
この動きには
・背骨の関節に隙間をつくる
・筋肉の余計な緊張を減らす
・背骨を一つ一つ動かしやすくする
という意味があります。
関節の動くスペースができてからストレッチをすると、狙った場所がしっかり伸びやすくなります。
ストレッチも大切。
でもその前に、まず関節のスペースをあけることが、改善の近道になることもあります。
当院では、まず原因を評価し、その内容をきちんと説明してから施術を行います。
背中や姿勢の硬さが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。